LIBERO Breakdown Map
METHODOLOGY

この診断は、
何を根拠に設計されているか

マーケティング崩れ診断は、思いつきの16問ではありません。広告代理店出身の現役運用者が、実際のアカウント監査・戦略設計の現場で確認している観点を、そのまま設問に落とし込んでいます。ここでは、その設計思想を公開します。

前提:成果が出ないのは「順番」の問題

広告を出しても成果が出ないとき、多くの人は「広告の設定」や「クリエイティブ」を疑います。ですが実際の現場では、成果が出ない原因の大半は、施策そのものではなく、施策同士の連動——つまり「どの順番で崩れているか」にあります。

戦略が曖昧なまま集客だけ強化しても、受け皿となる導線がなければ費用は流れ出ます。計測が正しくなければ、そもそも良し悪しの判断ができません。だからこの診断は「点数の高さ」ではなく、「どの領域が、どの順番で崩れているか」を可視化することを目的にしています。

6領域を「ファネルの順番」で見る

診断では、マーケティングを上流から下流までの6領域に分けます。上流が崩れていると、下流をいくら整えても成果につながりにくい——という因果の順番で並べています。

01
戦略設計誰に・何を・なぜ選ばれるか。すべての施策の判断基準になる土台。
02
集客広告戦略に沿った媒体選定と配信設計。入口をどう作るか。
03
中間設計すぐ買わない比較検討層の受け皿。ナーチャリングの導線。
04
LP・CV流入を成果に変える着地点。ファーストビューとフォームの設計。
05
LTV顧客あたりの価値。ここが分かると許容CPAが定まる。
06
計測改善数字を正しく見て回す仕組み。すべての判断の前提になる。

16問の設問は、この6領域それぞれの「崩れやすいポイント」を実務目線で聞くように配置しています。専門用語で答えを誘導するのではなく、発注者・事業会社の担当者がそのまま自分の状況を答えられる言葉にしているのが特徴です。

各領域を3段階で判定する

回答から、6領域それぞれの状態を3段階で色分けします。点数の合計ではなく「どこが断絶しているか」を見るための表示です。

OK 注意 断絶

「断絶」がある領域は、そこで導線が切れているサインです。特に上流(戦略・計測)に断絶があると、下流の施策の効果が出にくくなるため、改善の優先順位が変わります。

結果は4つの「崩れタイプ」に分類される

6領域の崩れ方のパターンから、あなたのマーケティングを4つのタイプのいずれかに分類します。同じ「成果が出ない」でも、崩れている場所によって打つべき手はまったく変わります。

戦略不在型施策は動いているが、向かう先が曖昧。まず戦略の言語化から。
集客偏重型入口に投資しているが、受け皿となる導線が弱い。
導線断絶型パーツはあるのに、つながっていない。並べ直しが先。
計測崩壊型施策は動くが効果が見えない。まず見える化から。

「自覚とのズレ」も見る

診断の最後に、あなた自身が課題だと感じている領域を選んでもらいます。これは、自己認識と診断結果のズレを確認するためです。「集客が課題だと思っていたが、実際に最も崩れていたのは計測だった」——このギャップ自体が、改善が進まない原因になっていることが少なくありません。

設計したのは、代理店出身の現役運用者です。
大手広告代理店でMeta・Google・X広告の運用を担当し、その後独立。今は発注者側に立つ実務家として、複数の事業会社のアカウント監査・戦略設計に関わっています。この診断の観点は、実際の監査で毎回確認している項目をベースにしています。だからこそ、点数を出して終わりではなく「次に何をすべきか」まで踏み込んだレポートをお渡ししています。

3分で、あなたのマーケの崩れを可視化する

16問・所要3分。個社最適化したPDFレポートをメールでお届けします。

診断をはじめる →
© LIBERO Inc. マーケティング崩れ診断へ戻る